いつでも尽くされる女性になるための方法
男性は好きな女性のためなら
とことん尽くしたいと思っています。
しかし、悲しいことに日が経つに連れ
その気持ちは薄らいで行きます。
長続きのためにも女性が尽くされるための
努力をしていくことが必要です。
今回は、いつでも尽くされる女性に
なるための方法をご紹介したいと思います。
◆尽くす先手を打つ
尽くされるには、まず自分から尽くすこと。
自分だけがいい思いをしようなんて思っても
うまくいきません。コミュニケーションの
中で生まれて行くものです。
第一に彼を喜ばせること。
自分が尽くされるのはその後です。
「これだけ尽くしてるのに全然返ってこない」
なんて思ってはいけません。
長続きさせたいなら見返りを求めないことが鉄則です。
◆ヒントを出す
普段から「あれが欲しい」「ここに行きたい」
と欲望や願望を口に出すことは大事です。
なにか男性が彼女サービスしようと思う時に
「この間ああ言ってたな」と思い出してくれます。
ヒントがないと男性もどう動いていいか分かりません。
彼女が今何を欲しているか
探らなくてもわかっていることが、
サプライズのしやすさにつながります。
いやらしいただのわがままのように
聞こえないようにだけ注意しましょう。
◆喜びは逐一表現
男性に尽くされたら、
その場で信じられないくらい
オーバーなリアクションで喜びましょう。
「こんなのでこれほど喜んでくれるんだ」
「頑張って良かった」
と彼が尽くしがいを感じてくれます。
男性のプライドをくすぐることがポイントです。
喜びながら「本当に素敵な彼氏」と
おだてあげましょう。
そうすると男性はもっと褒められたいので尽くしてくれます。
◆思い出を語る
女性は尽くされてもしばらくすると
そのことを忘れてしまいがちです。
逆に男性はいつまでも覚えています。
そのギャップが男性を苦しめます。
あれだけ尽くしたのに、もう忘れている。
そう思わせないためにも、
尽くされた時に嬉しかったエピソードは
繰り返し話して行きましょう。
そのことで男性も、
それを越えるエピソードづくりをしたくなります。
男性は彼女が喜んでくれるなら尽くしたい。
尽くし尽くされ体勢をつくるのは、
女性のしなやかさあってのもの。
男性だって付き合っていた最初の頃みたいなのが
続けばいいと思っています。
その関係性を保つためには、
女性が大人になってリードしてあげましょう。
ソース→ネタリカ